内定期間を有効活用「詰込み型教育」からの脱却|事例|人材育成・教育研修

株式会社ジェイテック 様

|内定期間を有効活用「詰込み型教育」からの脱却

1996年設立
業種:機械設計、電気・電子設計、ソフトウェア開発

内定期間を有効活用した研修の詰込み感解消、内定者同士のつながり醸成に魅力

Q. 導入の理由を教えてください。
A. 導入理由は2つあります。 1つは内定式から入社式までの半年間を有効活用したかったという点、2つ目は内定者同士のつながりを醸成したかったという点です。
まず1つ目ですが、もともと当社では内定期間と入社後に2週間ほど導入研修を行っていました 。
内定期間はテキストベースで課題を提出させる研修、入社後はビジネスマナーや社会人意識をテーマとした研修内容です。ただ2週間という短い期間ですので、どうしても詰め込み感がありました。
そんな時に紹介されたモバイルナレッジは、ビジネスマナーや社会人としての意識醸成といったテーマを内定期間の半年間でじっくりと学べるサービス。とても魅力的でした。
2つ目ですが、当社のビジネスはエンジニアの派遣がメインです。従来の研修スタイルだと、2週間は全員同じ研修を受けるのですが、その後はそれぞれ別の配属先へ。研修期間だけでは同期メンバー内でのつながりがつくりにくい現状がありました。
そこに対してモバイルナレッジはSNS機能がついています。この機能をうまく活用して、内定期間から同期メンバー内でつながりが醸成できれば、という期待もあり今回導入を決めました 。

通信教育との大きな違い「SNS機能」で学びを共有

Q. 従来の入社前教育と比べていかがでしたか?
A. やはり「モバイルで教育をする」というのが今の学生に合っていると感じています。
冊子による通信制の内定者教育もありますが、それに比べるとスマートフォンで学ぶ方が、内定者にとって取りかかりやすいと思います。
ほかにもモバイルナレッジはSNS機能がついているので、おすすめのクラスを内定者同士で共有し合っています。そこは内定者と管理者で完結する通信制の内定者教育では出来ない部分ですね。

利用動向で入社後フォローの参考になりそうです

Q. 導入していかがでしたか?
A. モバイルナレッジの進捗は内定者によって様々です。
一生懸命進めている子、理由は分かりませんが遅れている子。そういった内定者の行動特性があくまで参考程度ですが見えてきます。
そうすると、例えば入社後研修の対応も事前にシュミレーションできると思っています。例えば、この子は放っておいても自ら進んでやっていくな、とか、この子は講師からフォローをしないといけないな、といった感じです。 先入観を持つのは少し怖いので、あくまで参考程度に活かしていきたいと考えています。

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自主的に取り組めました

Q. どんなときに活用していましたか?
A. 電車で移動しているときや、寝る前のちょっとした時間に取り組んでいました。アプリを使った学習というのが初めてでしたが、ちょっとした時間にすぐにできるので、自主的に取り組めました。

書類に比べると学習時間が増えたように感じます

Q. 活用してみていかがでしたか?
A. スマートフォンで学べるところがとても便利でした。
どうしても書類だと、持ち運びにかさばりますし、どこかに置き忘れそうになったり、何かに紛れ込むこともあって探す時間をとられたり、ペンを用意したりと何かと不便です。その点モバイルナレッジは常に持ち歩いているスマートフォンだけで学習することができます。
電車の待ち時間などいつでもできるので、書類に比べると学習時間が増えたように感じます 。
Q. おすすめのクラスを教えてください。
A. エレベーターの上座・下座やお茶の出し方ですね。
今でもしっかり実践できているので、モバイルナレッジをやって良かったと感じています。
ほかにはビジネス文書の書き方です。学校ではそもそも書く機会がないので勉強になりました。社会人になる前に、マナーや基礎知識を学べてよかったと感じています。
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