教育もコミュニケーションも図れる 内定者フォローツール|事例|人材育成・教育研修

MHソリューションズ株式会社 様

|教育もコミュニケーションも図れる 内定者フォローツール

設立
:2009年 業種:IT業

内定者フォローとして導入
SNS機能が付いた教育アプリ、入社後の反転学習型研修に魅力

Q. 導入した理由を教えてください。
A. SNS機能がついた教育アプリだったということで導入を決めました。
そもそも当社では昨年度まで第二新卒を受け入れる採用を行っていて、一般的な採用媒体を使っての新卒採用は2014卒が初めてでした。加えて2013年は内定辞退が多く、「内定者フォロー」というのは大きなテーマでした。
そんなとき「SNS機能が付いた教育アプリがある」とモバイルナレッジをご提案頂き、代表の半田も「いいじゃないか」と評価してくれました。
当時、社員向けにポータルサイトを作ろうとは考えていたのですが、内定者は「社員」という立場でもなく、彼らのコミュニケーションの場をどう用意するかという部分は課題としてありました。モバイルナレッジはその求めていた部分にスポッと入った感じですね。
実際、モバイルナレッジ導入が直接的な要因かは分かりませんが、今年は進学関係で内定辞退をした方が1名のみで、昨年に比べると内定辞退が大幅に減りました。
今後はモバイルナレッジと一緒に、エンジニア職に起こりうる事例をまとめたテキストも内定期間に配布して、入社後は実務中心で取り組んでもらおうと考えています。そのほかにも内定期間にモバイルで学んだ知識を入社後の研修でアウトプットする、という「反転学習」型の研修に魅力を感じ、今回導入しました。

内定者のペースメーカーになるよう、自分自身の学習進捗を調整しています

Q. どのように活用していますか?
A. モバイルナレッジはクラスの達成数に応じて、ユーザー間でランキングがつきます。管理者の私はそのランキング画面を見ながら自分の順位を調整していました。
意識の高い人たちはどんどんクラスを達成していくのですが、そこに追いつけなくなった人たちが脱落しないように「追いつけそうで追いつけない」絶妙な順位を意識しながらモバイルナレッジに取り組んでいました。
イメージ1|教育もコミュニケーションも図れる 内定者フォローツール

デジタルネイティブな方々だから、こういうコミュニケーションが好きなんでしょうね

タイムライン機能も活用していました。
導入当初は管理者の私が自ら進んでモバイルナレッジのおすすめクラス、会社からのお知らせなどをタイムラインに投稿していました。そうすると多くの内定者が「いいね」ボタンを押してくれました。それを見ながら「この人は読んでくれたんだな」と確認していました。
内定者はデジタルネイティブな方々なので、こういうコミュニケーションが好きなんでしょうね。

自分が好きなタイミングで学べる

Q. 内定者の反応はいかがでしたか?
A. 今回、角田様が内定者に対してモバイルナレッジに関するアンケートをとってくださいました。
そのアンケート結果を一部抜粋してご紹介します。
モバイルナレッジ全体の感想

<満足した点>

  • ・スマホアプリだったので、暇なときにサクサクできました。
  • ・見返したいクラスも、「なるほどログ」という機能でチェックをすればすぐに確認できたのでよかったです。
  • ・問題形式や動画を使っていることで、印象に残りやすかったです。

<不満だった点>

  • ・未達成のクラスがすぐに探せるようにソート機能があると良いと感じました。
  • ・導入してすぐの頃は操作で戸惑ったところが少しありました。
  • ・タイムラインに返信機能をつけてほしいです。
コンテンツの感想

<すぐに実践できそうなクラス>

  • 1位:上座・下座(4/9票)
  • 2位:失敗しない身だしなみ術(3/9票)
  • その他
    ・電話応対べからず集
    ・名刺交換
    ・ToDoリスト作成術 等(各1票ずつ)

<実践が難しそうなクラス>

  • 1位:論理的思考力(3/9票)
  • その他
    ・決算書の読み方
    ・コンプライアンス
    ・飲み会での振る舞い 等(各1票ずつ)

<ランキングの感想>

  • ・周りの進捗が見られることは、自分がクラスを進める上でのモチベーションになりました。
  • ・クラスを達成していくと役職(ランク)があがるので嬉しかったです。

<タイムラインの感想>

  • ・内定者以外にも角田さん(管理者)がつぶやいていて、メールよりも親しみを感じました。
  • ・一般のSNSのように「いいね」ボタンがあるのも良かったです。

「同期は仲間であり、ライバルである」

Q. 導入してみてよかった点は?
A. 「同期は仲間であり、ライバルである」という意識付けができたことですね。やはりタイムラインのおかげでコミュニケーションが促進されています。それだけでなくランキング機能によって「同期のあいつには負けないぞ」という競争意識も持てたようです。モバイルナレッジのタイムラインとランキング機能によって内定者のうちから同期に対して仲間意識とライバル意識を持てたことは良かったと感じています。
そのほかにも、社員研修をトーマツさんでお願いしているので、今回モバイルナレッジを導入して内定者から管理職まで一貫した教育が実現できたことは良かったと感じています 。
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