プロジェクト概要

「中小企業における人材育成を科学する」ことを目的に、人材育成研究の第一人者である東京大学准教授中原淳先生(中原研究室)と共同でプロジェクトを立ち上げました。
日本企業の99.7%※1が中小企業であるにも関わらず、人材育成において定石と言われるものは経営資源の少ない中小企業では実現が難しいものが多く、長らく中小企業に適した人材育成のノウハウの解明が求められています。しかし中小企業の人材開発・人材育成を対象と した調査研究はほとんどなされていないのが実情です。
※1 2015年版中小企業白書
そこで当プロジェクトでは、中小企業における人材育成のメカニズムを解明する大規模調査と、 調査から得られた成果を基にした新たな人材育成サービスの開発・提供を行っていきます。

中原淳氏プロフィール

http://www.nakahara-lab.net/

http://www.nakahara-lab.net/
東京大学大学院学際情報学府(兼任)。東京大学教養学部 学際情報科学科(兼任)。大阪大学博士(人間科学)。北海道旭川市生まれ。東京大学教育学部卒業、大阪大学大学院 人間科学研究科、メディア教育開発センター(現・放送大学)、米国・マサチューセッツ工科大学客員研究員等をへて、2006年より現職。「大人の学びを科学する」をテーマに、企業・組織における人々の学習・コミュニケーション・リーダーシップについて研究している。専門は人的資源開発論・経営学習論。

【調査概要】

皆さまに多大なご協力をいただき、大規模な調査となりました。日本の中小企業の人材育成の実態に関して、多層的・立体的に調査した日本初※2の調査研究です。
※2 外部調査会社調べ

調査対象

社員数20名以上の企業350社、2,800名
ただし各企業について、経営者(1名)/人事担当者(1名)/管理職とその直属の部下である若手・中堅社員のペア(3組、6名) 計8名を対象とする(「若手・中堅社員」は社会人歴2年以上10年未満の社員)

調査方法

Webフォームまたは紙面アンケートで回答

調査期間

2015年3月~2015年5月

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