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2017.04.20

人材育成イノベーションフォーラムの発表内容やいかに!?-コンテンツ開発チームのミーティングに潜入してきました-

当プロジェクトは「トーマツ イノベーション×中原淳」の2者コラボレーションということで、アカデミックな議論と実務経験が入り交じったディスカッションが日々展開されています。本レポートは開催まで間近に迫った人材育成イノベーションフォーラムでのプレゼンテーションについて白熱した議論が続くミーティングの様子をお届けします。

膨大な調査結果を読み解く作業が続く開発ミーティング

膨大な調査結果を読み解く作業が続く開発ミーティング

4月某日、東京大学本郷キャンパスにある中原先生の研究室にお邪魔して、みっちり2時間のミーティングを行いました。議題は「今回実施した膨大な調査結果をどのように読み解き、人材育成イノベーションフォーラムでみなさんに『何を』『どのように』お伝えするか」です。ある程度発表の骨格は決まっているものの、追加の分析によって出てきた新たな発見をどのようにプレゼンテーションに盛り込むか(あるいは盛り込まないのか)、白熱した議論が続きます。
本研究は2016年9月~12月に調査を実施しましたが、2017年3月の時点で女性活躍推進メカニズムのさらなる解明を求めて追加の調査を実施しました。結果として、合計7,402名に対して立場の違いや異なる時制を考慮した設問で様々な角度から調べており、「何を」お伝えするべきなのか、分析・解読にはチームのセンスとマンパワーを必要とします。
また、「何を」と同様に、チームが大切にしているのが「どのように」お伝えするかです。中原先生からも「その表現では伝わらないのでは?」「違いが分からないよ」とダメ出しの続出。先生とチームメンバーで知恵をしぼる時間がつづきます。

後半は「ワーキングマザーを主人公にした調査」で女性の働くを科学する

3月に追加で実施した調査は「ワーキングマザーの仕事と家庭の両立にはどのような支援が必要か」といった観点で、ワーキングマザー本人・パートナー・上司・同僚という4つの属性を対象として調べています。フォーラム当日、先生から発表していただく内容の後半はこの追加調査の結果に基づく予定です。ワーキングマザーが主人公ということで、当社のワーキングマザーも積極的に議論に参加、当事者ならではの意見で場をリードします。

ワーキングマザーが主人公ということで、当社のワーキングマザーも積極的に議論に参加。当事者ならではの意見で場をリード

侃侃諤諤の議論が続く中、気が付けばミーティング開始から2時間が経ちタイムアウトとなりました。果たしてこの2時間でみなさんに「何を」「どのように」お伝えするのか、決まったのでしょうか・・・?

大筋は固まり、後はチームで分担しての作業を残すのみ

安心してください、大筋は固まり、後はチームで分担しての作業を残すのみとなりました。中原先生もご覧の通り、笑顔でチームを見送っていただきました。

しかし、細部にわたっての白熱した議論は本番ギリギリまで、まだまだ続きます。研究の成果は5月18日(大阪は6月14日)の第2回 人材育成イノベーションフォーラムで発表しますので、みなさんどうぞご期待ください!