最初は食事が終わるたびに意識してサプリメントを飲むようにします。
毎日続けるうちにその行動が当たり前になり、いつの間にか意識しなくてもサプリメントを飲むようになります。これが習慣化です。
Competency Training Program(基本的な行動の習慣化)|人材育成・社員教育
研修では身につかない、
継続する力 |
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新人の活躍を決めるのは、ある"4つの基本行動"をいかに継続できるかどうか。 |
研修では身につかない、継続する力
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新人の活躍を決めるのは、ある"4つの基本行動"をいかに継続できるかどうか。 |
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習慣化とは、 「意識せずに行動できる」こと |
たとえば... 食後にサプリメントを飲むことを習慣化させたい場合 |
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最初は食事が終わるたびに意識してサプリメントを飲むようにします。 |
「意識せずに行動できる」こと

食後にサプリメントを飲むことを習慣化させたい場合
成果を出し続ける社員に共通する"4つの基本行動"とは
4つの基本行動(Fundamental Behavior)
成果を出し続ける社員に共通する行動とは何か。 |
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成果を出し続ける社員に共通する行動とは何か。
私たちトーマツ イノベーションは、10,000社以上への人材育成を支援してきた経験から、ある"4つの基本行動(Fundamental Behavior)"を新入社員時代に習慣化するべき行動として導き出しました。


"4つの基本行動(Fundamental Behavior)"の習慣化に取りくみます。
4つの基本行動(Fundamental Behavior)を継続させるポイント
基本行動を習慣化できるかどうかの分かれ目は、行動「前」の意識と行動「後」の振り返りにあります。 |
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基本行動を習慣化できるかどうかの分かれ目は、行動「前」の意識と行動「後」の振り返りにあります。
この「意識・行動・振り返り」を、意識せずに行動できるようになるまでくり返すことで習慣が定着されます。
意識 | 目的と意義を理解する |
行動 | ![]() |
振り返り | 行動を振り返り、次につなげる |

習慣化するためには、意識しなくても行動できる段階まで継続して行う必要があります。 |
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習慣化するためには、意識しなくても行動できる段階まで継続して行う必要があります。
しかし、「三日坊主」という言葉にも形容されるように、ひとりで行うと個人の忍耐力や精神力に大きく左右されてしまいます。
Competency Training Programは、周囲の人と一緒に習慣化に取りくむプログラムです。習慣化を共に目指す同期や上司・先輩との相互作用を生み出す環境を醸成し、「意識・行動・振り返り」の徹底を促します。

Competency Training Programは、
モバイル・リアルでの集合研修の双方からのアプローチで、
真の習慣化を促します
Competency Training Programが習慣化を促す理由
毎朝・毎夕に、モバイルアプリケーションを通じて行動の「意識づけ」と「振り返り」を問いかけます。
同期の習慣化状況をグラフやランキングで確認したり、実践状況に応じて上司・先輩からフィードバックをもらうことも可能です。
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行動する内容を確認 | ![]() |
実践できたかを確認 | ![]() |
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行動を促す問いが配信されたら、その日の行動を意識。 |
行動を確認する問いが配信されたら、アプリ上で振り返りを行う。 |
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行動する内容を確認 | ![]() |
行動を促す問いが配信されたら、その日の行動を意識。 |
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実践できたかを確認 | ![]() |
行動を確認する問いが配信されたら、アプリ上で振り返りを行う。 |
習慣化の重要性や、行動を習慣化するためのノウハウを学ぶ全3回の研究会をご受講いただけます。
集団で参加いただくことで関係者全員で目的や意義を共有し、相互作用を生み出す環境を醸成します。
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研究会Start Up | ![]() |
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研究会Build Up | ![]() |
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研究会Feedback |
習慣化の実践にあたって、目的、概要、Mobile Competencyへの回答の必要性を理解し、習慣化する行動を決定します。 |
取りくむ集団の関係者全員を交えて、改めて習慣化の意義を確認し、相互作用を生み出す環境づくりをします。 |
実践の中で生まれた悩みを、振り返り/フィードバックを通じて解消します。 |
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研究会Start Up |
習慣化の実践にあたって、目的、概要、Mobile Competencyへの回答の必要性を理解し、習慣化する行動を決定します。 |
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研究会Build Up |
取りくむ集団の関係者全員を交えて、改めて習慣化の意義を確認し、相互作用を生み出す環境づくりをします。 |
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研究会Feedback |
実践の中で生まれた悩みを、振り返り/フィードバックを通じて解消します。 |