幹部層|育成対象で探す|人材育成・社員教育

幹部を育成できるかどうかで、企業成長が継続可能かが決まる

幹部育成の最終目的とは、「会社をより早く、効率的に成長させること」ですが、これをブレークダウンしていくと、幹部をどのように育成するべきかが見えてきます。

まず、幹部の役割とは何か?幹部本人に質問すると、一番多く返ってくるのは「経営者(トップ)のサポート」です。これはある意味正解ですが、厳密に言うと、やや物足り無いとも言えます。成長企業においては、幹部が「トップの指示」を待つのではなく、「自らの役割を明確に理解し、任された分野(役割)においては、強力なリーダーシップのもと組織運営している」姿が見られます。

現在の経済環境の変化の激しさを見れば、社長一人が全てに精通し、100%関与していくことはほぼ不可能とわかります。つまり、今や社長一人の個人力経営ではなく、幹部がそれぞれの持ち場で役割を果たす組織経営の時代になっており、これに対応できる幹部を作ることこそが幹部育成の目的、企業成長の要諦と言えるのです。

幹部育成の効果
  • 企業成長の継続
  • 経営者の個人力経営の脱却(企業が大きく、長く成長できる)
幹部育成の効果|幹部層

幹部が役割を理解し、適切な能力、知識・スキルを得られるかがポイント

それでは、幹部を育成するには、何が必要でしょうか。

まずは、上段でも言及した「役割の正しい理解」と、役割を果たす上での前提である、「基本方針の共有」です。基本方針とは、「会社がいつまでにどこを目指しているのか」「何で1番になろうとしているのか(世の中にどのようなインパクトを与えようとしているのか)」といった目指す姿あり、それをトップと同じレベルで共有するということです。

その基本方針が共有できると、次に、「その方針実現のために何をすべきか、具体的にどのような能力や知識・スキルが必要か」を考えなくてはなりません。自分一人で仕事をしていれば、失敗してもそれほど大きなインパクトはありませんが、通常、幹部は組織を率いています。適切な能力、知識・スキルを持たない幹部の誤った判断や先見性の無さが、時に組織に大きなダメージを与えます。かつてのように、量(時間)を投入し、熱い気持ちで臨めば何とかなる、という日本経済全体が右肩上がりだったシンプルな経営環境ではないため、「気合いと根性」では組織を思うように運営することは難しいのです。組織をトップの望む方向に運営できるか、それは、幹部が適切な能力、知識・スキルを持っているかに掛かっているのです。

幹部が役割を果たすためのポイント
  • 幹部自身の「役割の正しい理解」と「基本方針の共有」
  • 役割を果たすための「適切な能力、知識・スキルの習得」(気合いと根性だけに依存しない)


幹部が身に着けるべき能力、スキル
  • 強いリーダーシップ(推進力)
  • 外部・内部環境分析力
  • 戦略策定力
  • 事業開発力
  • 具体的な施策立案のための知識
    (マーケティング、組織、人事、プロジェクトマネジメント、財務 ほか)
  • 効果的なアウトプットをするための知識
    (経営計画・事業計画、組織内浸透について ほか)
幹部育成のポイント|幹部層

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