公平な評価と登用の落とし穴「昇進すると妬まれる?!」|女性活躍推進の進め方

「公平な評価と登用」 Action 落とし穴
昇進すると妬まれる?!

女性が管理職への昇進を躊躇する理由の1つに、「昇進すると妬まれるかもしれない」という不安が挙げられます。当社の調査でも、女性社員の22%が「ビジネスで成功した女性は妬みを買いやすい」と感じていることがわかりました。一見すると、それほど割合は高くないのですが、男性(7%)と比べるとその差は一目瞭然。男性社員の中には、職場に"妬み"があることを認識していない人もいるかもしれません。

一方、昇進を躊躇していたものの、「管理職になってよかった!」と感じるのは、男性よりも女性の方が多いこともわかっています。女性が妬みを理由に昇進を諦めてしまっては、管理職として生き生きと活躍する可能性をつぶしてしまうことになってしまいます。

「女性は妬みに敏感」という事実を考慮すると、管理職を打診する際には以下の2点に注意を払うこと必要があるといえます。

女性本人への合理的な理由の説明
「なぜあなたが選ばれたのか」、理にかなった説明をしましょう。有効な伝え方のステップは、「公平な評価と登用」のページをご参照ください。
周囲への説明責任
業務負荷の可視化を行いながら、「なぜ彼女なのか」を伝えましょう。チーム内で、誰がどのような仕事をしているのかをお互いに理解することで、間接的に昇進の理由を伝えることにつながるため、周囲の納得が得られやすくなります。副次的な効果として、女性が働き続けたい職場の1つ、「助け合いのある職場」をつくることにもつながります。

活躍する女性管理職を育成するために、"妬み"という精神的ハードルを乗り越え、管理職になりたいと思える環境を整えていきましょう。

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